海のことば、空のいろ 【糸】 碧月はる 2021年12月26日 悲しい夢を見た明け方は、やけに目が冴えてしまう。強烈な悪夢ほど身体は消耗しておらず、でも、悪夢よりも隅々まで鮮明に覚えていて、一つひとつの描写が執拗に細かい。悪夢をフィルム映画だとするなら、悲しい夢は、まるで小説だ。 エッセイ 夢 現在 記憶 過去 ABOUT ME 碧月はる エッセイスト/ライター。PHPスペシャルにエッセイを寄稿。『DRESS』『BadCats Weekly』等連載多数。その他メディア、noteにてコラム、インタビュー記事、小説を執筆。書くことは呼吸をすること。海と珈琲と二人の息子を愛しています。 BLOG:http://note.mu/harunomama
海のことば、空のいろ 【幸福な余韻】 2022年2月26日 碧月はる https://harunomama.com/wp-content/uploads/2020/05/EV4RisBU4AIAZQG.jpg 書くことは、呼吸をすること
海のことば、空のいろ 【当たり前のことが、当たり前にできない】 2022年2月14日 碧月はる https://harunomama.com/wp-content/uploads/2020/05/EV4RisBU4AIAZQG.jpg 書くことは、呼吸をすること
海のことば、空のいろ 【鳴らないスマホ】 2022年2月25日 碧月はる https://harunomama.com/wp-content/uploads/2020/05/EV4RisBU4AIAZQG.jpg 書くことは、呼吸をすること